PvEプレイヤーが久しぶりにバトルロイヤルをやった時あるある【フォートナイトPvE世界を救え！】

どーも、好奇心の塊とまほーくです！

フォートナイトPvEモード、世界を救え！が半額セール中でプレイヤーが順調に増えているので、今日は「PvEプレイヤーが久しぶりにバトルロイヤルをやった時に感じるあるある」のランキングを考えてみたよ！

PvEプレイヤーがバトルロイヤルをやった時あるある

第5位　キャラを名前で呼ぶし武器も名前で呼ぶ

PvEでは全てのキャラにきちんと名前がついているので、青ニットちゃんのことを「ラミレス」って呼ぶし、ルークのことを「リオ」って呼んじゃう。武器にも名前がきちんとあるので、サイレンサー付きアサルトを見つけたときは「レイス見つけた！」などと言ってしまうのだ。

第4位　しゃがむ

PvEでは何としゃがむことができないので、しゃがめるだけで謎の感動を覚えてしまう。

憑りつかれたようにしゃがんだり立ったりを繰り返してしまうのだ。

第3位　「テディが使えたらなー」

PvEにはヒーローの職業ごとにアビリティがついていて、その中でも雑魚処理特化のテディ（弾を自動で発射するタレット熊）が好まれて使われている。

タワーに降りた時など、テディが使えたら一掃できるのに……と思わずにはいられないのだ。

第2位　移動でフェーズシフト使おうとする

PvEには移動に使えるアビリティがいくつかあり、その中でもアウトランダーのフェーズシフト、ニンジャの2段ジャンプを日常的に使いすぎて癖になっているのだ。

バトルロイヤル移動おっそいな……と思わざるを得ない体になってしまっている。

第1位　草を抜こうとする

これが絶対1位。もはや説明不要。

箱とかも開けようとするし、もはや□連打しながら歩いてる。何もかもを全部開けようとしてる。

弾薬箱を開けた後も、自動で弾が入手されるのを待っている。バトルロイヤルでは、弾薬は箱から出した後自分で拾わなければいけないことなど最早記憶にない。

番外編　そもそもバトルロイヤルのことPvPって呼ぶ

よく考えたら、PvPにはバトルロイヤルという名前がついているのにPvPって呼んでるよね。そもそもPvEのことですら世界を救えじゃなくてPvEって呼んでるしね。

PvPしかやってない人は、PvPのことをきちんとバトルロイヤルって言うよ（とまほーく調べ）

まとめ

今回まとめたランキング以外にも様々な”あるある”があるのだが、

このあるあるに共感できる時点であなたはもうすでにどっぷりとPvEの世界に漬かっている。

一歩踏み出した時から、もうあなたは立派なヒーローなのだ。

さぁ、僕と一緒に世界を救おう。

とまほーく

PvEはいいぞ。君も世界を救うヒーローになろう