パラダイムシフトが起きる時、それは今

なんでもないようなこと

どーも、好奇心の塊とまほーく(@tomahawkch)です!

デニールって知ってる????

突然ですが男性の皆さん、「デニール」って知ってますか?

これ、実はある『単位』なんですけど。

僕がこの単語の意味を知ったのは大学生になってからでした。マジでそれまでは1mmも知らなかった。

社会人になってから周りの人に聞いても、男性で知っている人は半分以下でした。

ちなみに、女性だと知らない人はほぼいない、常識的な単位です。

正解は……

早速発表しちゃいますが、正解は、繊度!糸や繊維の太さの単位です。知ってた????

タイツの厚さとかに使うらしいんですよね。今日20デニールのやつ履いてる、とか80デニールだと暖かい、とか……。女性同士の会話だと当たり前に使われてるんですが、男性だと全く聞いたことない人もいるんじゃないでしょうか。

まぁ、このデニールの中身についてはそこまで触れるつもりがなくて、今日とまほーくが一番言いたいのは、

この、情報が溢れる現代の世の中で、

20歳そこらになるまでまっっっっっっっっったく知らない単位があるってヤバい

ってことなんですよね。

大学生でこれ知ったとき、そういう意味で、頭をハンマーで殴られたかのような衝撃を受けました。

タイツでパラダイムシフトが起きた男

タイツって自分では履かないけど、もちろんその存在は知ってるじゃないですか。

周りに履いてる女性だってたくさんいたし、別段変わったものでもない。

でも、その厚さについて表現する『単位』が存在しているなんて考えたことすら無かったので、こんな身近なことでも、見えてない世界があったということに、ある意味の恐怖を感じました。

そして、恐怖以上に、世界の広さに感動も覚えました。自分が何も知らないということも。

これこそ無知の知だなと。

これまでの価値観が大きく覆される瞬間、いわゆるパラダイムシフトってやつです。

(タイツでパラダイムシフトを感じるってのもなかなか無いと思いますが)

でも実際に、そんな当たり前に目の前に存在していたタイツの厚さの単位すら知らないまま、20年生活ができてしまったんですよ。

JR電話って知ってる????

これも社会人になってから知った、身近だけど全く考えもしなかった例なのですが、皆さん「JR電話」って知ってますか?鉄道電話って言ったりもするんですけど。

こっちの方は、デニールと違って知らない人の方が圧倒的に多いはず。

特に、私のように国鉄が民営化した時代を生きていない若者はまず知らないと思います。

正解は……

めちゃくちゃ簡単に言うと、JRが使っている、全国規模の内線電話のようなものです。

これ、何がすごいって、NTTが敷いている公衆電話とは全く別のインフラなんですよ。

公衆電話ってのは、普段我々が使うし、普段目にするごく一般的な電話のことです。
東京だと03-〇〇〇〇-✕✕✕✕とか、大阪だと06-〇〇〇〇-✕✕✕✕のやつです。

JR電話はNTTの公衆電話と関係ないので、上記03とかの市外局番も全く関係ない、独自の電話番号をそれぞれ持ってるんですよね。国鉄時代から使われているものです。

もしNTTの公衆電話網の方が何かの原因で全国的に断線してしまったとしても、ぜーんぜん関係ないインフラなので、JR電話同士は問題なく通信できてしまうんです。(今は携帯やネットが発達しているので、そこまで緊急性が高くなることはないと思いますが)

まぁこれについても、中身はそんな触れる気がないので、気になる方は別途調べてください。

私が言いたかったのは、めちゃくちゃ規模のデカいことでも知らずに生きてるもんだな!ということです。

だって、NTTとは直接関係のない全く別の団体が、それに匹敵する全国規模の超巨大なインフラを持ってるって、知らないにしてもスケールがデカ過ぎるだろ!!!と、頭をハンマーで殴られたくらいの衝撃を受けました。(4年ぶり2回目)

世界は「知らない」で溢れてる!!!

これらの事例って、「知ろうとしなければ、世界の仕組みってのは知らずに生きられてしまう」、という話に私の中では繋がってまして。

例えば政治や経済なんかもそうです。めちゃくちゃ生活に密接に関わっているのに、いままで全く知ろうとしてこなかったな、なんて。

それって多分損してると思うんです。直接的な損害というよりは、精神的な損というか。

自身のこと、自身を取り巻くこと、万物の仕組み。

それらを知る機会を得られないまま死んでいくのは、せっかく人として生を受けた中で、あまりに忍びないことではないですか?

盲目的に生きていくのは簡単だし、楽かもしれないけれど、でもそれって本当に生きてるって言えるのかな?

世界はこんなにも「知らない」で溢れているよ!

このままだと、少し先にある真実すら知らずに人生を終えるかもしれないと思ったら、居ても立ってもいられなくなり、とまほーくは好奇心の塊へと変貌を遂げたのです。

もしこの記事を読んで、あなたが何かを知りたいと思うきっかけになってくれれば、知的好奇心の塊である私にとって、これほど嬉しいことはありません。

知るための行動を起こしてみるかどうかはあなた次第です。

あなたにとってのパラダイムシフトが起きるのは今かもしれません。

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