時間で席料をデポジットする制度考えてみた

蕎麦なんでもないようなこと

どーも、好奇心の塊とまほーくです!
平日のランチタイムが混み過ぎて嫌なので、この混雑を解消するための制度をちょっと考えてみました。

ランチタイム混み過ぎ問題

サラリーマンの同志なら一度は考えたことあると思うんですが、ランチタイムの混雑って何とかなりませんかね?
弊社では12時~14時の間に1時間休憩を取れるので、私はいつも超混雑の12時からは避けて、13時から昼休憩を取らせてもらってます。

もし12時から行かなきゃいけないなんてことになったらもう大変です。立ち食いそば行くだけでも15分も並ばなきゃいけない。
そもそも1時間しか休憩ないのに、移動とご飯食べる時間とその後の至福デザートタイムを確保するためには、並ぶことになんて貴重な時間を使っていられないんですよ。あれ何の疑問も持たず並んでる人はちょっと日本人を極めすぎだと思う。

全員が同じ時間に昼休憩取らなきゃいけない会社や社会にも問題はもちろんあると思うけど、もっと全員が余裕をもったランチタイムを過ごせたら、社会全体の生産性がもう少し高まるのでは?と普段からとまほーくは考えています。
そこで、昼飯食べながら思いついた、混雑時の回転率を高める制度のアイデアについて少し書いてみようと思います。
(一応、見たことがないから書いてるけど、どこかのお店で既にやっていたらすみません!)

名付けて「席料デポジット制度」

今回のアイデアは混雑時の客の回転率に着目しています。客の回転率を上げることで、お店側にとっても売り上げの増大が見込めるし、客にとっても待ち時間を減らすことができるというアイデアです。制度の名前は適当です。デポジットはイメージがいいと思った(小並感)

タイマーが鳴るまでに退出したら100円還元!?

  1. お客様の入店時に30分タイマーを渡す
  2. タイマーが鳴るまでに退出したお客様には100円還元する

これだけ。
流石にこれだけだと何言ってんだって感じなので、適当に試算してみたよ。

デポジット制度を使う前と比較

一応、仮での算出ですので、条件をいくつか付けております。この条件によって結果は変わってくると思いますが、回転率を上げる施策なので、お店側にプラスになる結果が出やすいはずです。元々の客単価が高く、元々の滞在時間が長い店ほど効果があります。(当たり前ですが)

【前提条件】

  • 時間はお昼時の11~15時の4時間(240分)として計算
  • 客は空席がないように常に座り続けることとし、案内や会計の時間は含まない
  • 元々の平均滞在時間は45分とし、制度を使う客は30分で退店するとした場合
  • デポジット制度の使用率の計算がややこしいので、とりあえず座席数の半分は全てデポジット制度を使う客として計算

考え方の本質が重要なので、とりあえず計算はシンプルな要素のみにしています。本当はもっと複雑な要素が絡むことは理解しているのでそこは一旦置いておいてください。以下が計算結果です。

通常制度使う場合
A座席数201010
B平均滞在時間(分)454530
C1座席あたり客数5.35.38.0
D総客数(A*C)106.753.380.0
E売上単価800800700
F小計(D*E)42666.756000.0
G総売り上げ85333.398666.67

この条件だと、通常通りに営業するよりも、デポジット制度を取り入れた方が売り上げが増える結果になりました。

メリットとデメリット

メリット

回転率が高いお店で食べたいというニーズを取り込める

ランチタイムはただでさえ混雑するので、少しでも回転率の高いお店で食べてさっさと至福のデザートタイムを過ごしたいというお客様がいるはず。そのお客様を取り込めることができれば集客の増加を見込めます。
12~13時の超混雑時の重さを計算に入れてませんが、まぁ平均なのでざっくりとした計算で。むしろ12~13時の客数が一番多いので、回転率アップの恩恵がより効いて、今回のよりも、良い結果になるかもしれません。

仕入れが増えることによるディスカウント

繁盛するということはその分食材の仕入量を増やすことになりますが、もしかしたらそっちで量によるディスカウントが見込めてコストダウンできるかもしれません。

話題性

企画として面白い試みなので、話題になって集客が見込めるしれません。メディアに取り上げてもらったり、今はSNSで情報の拡散がすぐにできる時代なので、話題を呼びやすいです。その分流行り廃りも早いので一過性のものになる危険性もあります。

デメリット

費用の増加を計算していない

回転率をあげる施策ということはつまり、対応するお客さんを増やす施策なので、そもそも全員を捌けないお店では使えません。
それで人件費が増えたら元も子もないです。ただ、とにかく全体のパイが多い激戦区であれば、人件費増やしてでもプラスになる可能性はあります。捌けるなら。

その他細かい計算

かなりざっくりしているので、現実はそんな単純にいかないってことです。
でも試みとしては面白いと思うので、チャレンジしてくれる飲食店が出ないかなぁ。食事後に居座らずさっさと退店するだけで、食後のコーヒー代が還元されると考えれば、制度使うお客さんもいるのでは?潜在的には結構ニーズあると思う。

まとめ

お昼時の混雑を何とかしてほしい、という考えでアイデア出してみました。そんな単純な話ではないと思いますが、少しでもランチタイムの行列が減ってくれればいいと心から思います。社会全体の生産性をあげたいとまほーくでした。

とまほーく
とまほーく

昼飯食べるために15分も並ぶのは狂気の沙汰

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