FP3級の実技試験って何するの?面接とかある?

どーも、FP3級持ちのとまほーく(@tomahawkch)です!

FP3級の試験を調べていると、学科と実技に分かれていることが分かります。

とまほーく
とまほーく

え?実技って何!?面接とかあるの!?

と思った方もいらっしゃると思います(私がそうでした)

そこで今日は、私と同じような疑問を持った方のために、FP3級の実技とはどういうものかをご説明いたします!

※私が受験した日本FP協会の資産設計提案業務についての内容となっております。
金財の試験については触れておりませんのでご注意ください。

FP3級の実技問題とは

FP3級の実技問題は、学科の知識を更に深堀した内容となっている、3択のマークシートです。

実技と名が付くのは、計算問題が多く出題されているからだと思われます。

例えば以下のような問題です。(贈与税の控除に関する問題)

皆川真紀子さんは、夫から2019年5月に居住用不動産(財産評価額2,700万円)の贈与を受けた。真紀子さんは、この居住用不動産の贈与について、贈与税の配偶者控除の適用を受けることを検討している。真紀子さんが贈与税の配偶者控除の適用を最高限度額まで受けた場合の2019年分の贈与税の配偶者控除および基礎控除後の課税価格として、正しいものはどれか。なお、贈与税の配偶者控除の適用を受けるための要件は全て満たしているものとする。また、真紀子さんは2019年中に、当該贈与以外の贈与を受けていないものとする。

1. 90万円
2.590万円
3.700万円

(2020年1月実施 ファイナンシャルプランニング・プランニング技能検定 3級実技試験 資産設計提案業務より引用)

文章が長いせいでややこしく見えますね。

ですが、実際の計算自体は非常に単純なものとなっています。

2700万ー2000万(配偶者控除)ー110万(基礎控除)=590万

学科の方でも勉強する、贈与税の基礎控除や配偶者控除といった基礎的な知識があれば、難なく正解できる問題です。

3択で、しかも計算問題となると難しそうに感じてしまうかもしれませんが、むしろ3択の方が2択の時よりもヒントが多く、消去法を使って解ける場合もありますので、実技という名前にそこまで身構える必要は無いと思います。

FP3級実技にオススメの参考書

私がFP3級受験にあたり、実技の勉強に使ったテキストを紹介します。

私が実技の勉強で使ったテキストはこれだけですが、この1冊で十分だと思います。

オススメの理由と、実際に行った勉強方法は下記いたします。

この本がオススメの理由

「1冊では少ないんじゃないか」という声も聞こえてきそうですが、FP3級の実技については、上記オススメの1冊だけで十分です。

なぜならば、実際に試験で出た過去問は日本FP協会または金財の公式HPからダウンロードできるからです。

つまり、練習量は無料の過去問でカバーできるということです。

ですので、問題集に求められるのは、問題数の多さではなく、しっかりと理解できる解説です。

実際の試験では、過去問とほぼ同じ形式の問題が出されますので、慣れは過去問で行えば良いのです。どこに注意すれば良いのか、その”コツ”をきちんと理解できるための参考書が必要です。

上記オススメした、2019-2020年版 みんなが欲しかった! FPの問題集3級 [ 滝澤 ななみ ]では、よく出る問題に対して、その解説もしっかりとしてくれているため、問題を解くための”コツ”が自然と身に付きます。

実際に行った勉強方法

  1. 問題を一通り解きます。この時、間違えてしまった問題はチェックしておきましょう。間違えた問題に固執せず、一周することを優先します。
  2. 次に、間違えた問題を解きなおします。
    今度は解説を見て、分からなければ参考書に戻りながら、一つずつ潰していきましょう。
  3. 間違えた問題の総ざらいが完了したら、本番と同じ形式で時間を計りながら解いてみましょう。

過去問は日本FP協会または金財の公式HPからダウンロードできますので、あとはバリバリ数をこなすだけです。私は、ダウンロードできる過去問は一通り全て解きました。

【過去問ダウンロードは以下で可能です】

公式の過去問には〇×の解答しかありません
詳細な解説はついていませんので、何故その選択肢が正しいのか、あるいは間違いなのかが分からない場合は、参考書に戻って確認しましょう。

まとめ

FP3級の実技は、学科の知識を更に深堀した内容の実践問題が多くなっています。

学科の知識さえしっかりとしていれば、そこまで難しい問題ではありません。計算問題も、電卓で簡単に計算できるものばかりです。

もしFP3級の勉強をしていて意味が理解できなかったり、勉強で詰まったところがあれば、このブログへのコメントか、とまほーくのtwitter(@tomahawkch)でお気軽にご質問ください。

サラリーマンとして働いている見地も加え、私で分かる範囲で教えます!

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