FP3級を受けてみて分かった、ネットで簡単だと言われる理由

どーも、FP3級持ちのとまほーく(@tomahawkch)です!

FP3級の難易度をネットで調べると、「めちゃくちゃ簡単」、「1日で受かる」といった情報が目に飛び込んできます。

私の3級の試験結果は、学科52/60点、実技95/100点と余裕の合格でしたので、結果だけ見ると確かに簡単だったのかもしれません。

でも、実際に独学でFP3級を受けてみた私の印象は、

とまほーく
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ネットで言われてるほど簡単じゃなくないか……?

でした。

実際にFP3級の試験範囲はかなり広く、そして数字も割と細かいところまで聞かれることが多く、決してそこまで簡単だとは言い難い内容だったと思います。

なぜ、FP3級がそこまでネットで簡単だと言われているのか、理由を私なりに分析してみました。

FP3級がネットで簡単だと言われる理由

結論から言うと、ズバリ以下の2点だと思います。

  1. マークシート方式
  2. 合格得点率6割という基準

おそらくですが、ネットで言われる「簡単」というのは、「中身が簡単」なのではなく、「受かるのが簡単」という試験対策を指した話だと思います。

以下でそれぞれ細かく見ていきましょう。

1.マークシート方式

FP3級の学科試験は全60問で、前半30問が2択、後半30問が3択のマークシートとなっています。

また、実技試験も同様にマークシート方式です。(実技の問題数は選択する科目によって違います)

記述式ではないため、全く分からない問題があったとしても答えることができてしまうのですね。

何となくで覚えている知識であったとしても、得点できてしまう結果になりやすいため、簡単な試験だと言われているのではないでしょうか。

2.合格得点率6割という基準

また、FP3級の合格得点率の基準は6割です。

例えば学科でもし全ての選択肢を勘で答えたとして、25問正解できる確率です。これだけで4割得点出来てしまいますね。

前半(30×1/2)+後半3択(30×1/3)=15+10=25問

もちろん、わざわざ試験を受けておいて、全てを勘で答えるという人は稀だと思いますので、実際は自力で解ける問題がある分、得点率は更に上がります。

合格基準に達するだけであれば、確実に解ける問題が20問ちょっとあれば、何とかなってしまう計算なのですね。

試験問題の1/3が確実に解ければいい、とだけ聞くと確かに簡単な試験に分類されるのかもしれません。

ただし、この考えはあくまで6割と言う合格基準を満たすだけなら、という前提です。

この合格基準得点率がもし7割であった場合、合格率にも大きく影響するでしょうし、「簡単だ」という人が今よりも減ることは間違いないと思います。

6割と言う合格基準に甘えることなく、自信を持って試験を突破できるよう勉強しておきましょう。

FP3級にオススメの参考書

私がFP3級の独学受験にあたり、実際に使ったテキストを紹介します。

私が使用したテキストは、TAC出版の下記参考書、問題集各1冊ずつです。

このシリーズが一番人気が高いようでしたので、こちらを買いましたが、中身には非常に満足しています。

というのも、試験だけでなく普段の生活で困った時に眺めるのにも良い内容の参考書だと思ったからです。

元々、私がFP3級を受けようと思ったのは、単に資格が取りたかったからだけではなく、「生活とお金のかかわり」や「自身が払う税金の制度」について知りたい、という部分が大きかったです。

もし、試験が終わればそれでもう開かない!という方であれば、正直どんなテキストでもそこまで大差はないと思います。

ただ、私のように、試験対策だけでなく、困った時にいつでも見られるテキストをお探しの方は、是非参考にしてみてください。

まとめ

FP3級がネットで簡単だと言われている理由は、

  1. マークシート方式
  2. 合格得点率6割という基準

という2つに尽きると思います。

ある程度の知識さえあれば、あとは運と勘で何とかなってしまう試験かもしれません。

しかし、決して「内容が簡単」というわけではなく、あくまで「試験対策が簡単」という意味で捉え、自身にあった勉強期間を設けるようにしましょう。

もしFP3級の勉強をしていて意味が理解できなかったり、勉強で詰まったところがあれば、このブログへのコメントか、とまほーくのtwitter(@tomahawkch)でお気軽にご質問ください。

サラリーマンとして働いている見地も加え、私で分かる範囲で教えます!

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