【2019年6月】ビジネス実務法務検定3級に独学2週間で94点合格した話

ビジ法合格結果資格

どーも、ビジネス実務法務検定3級に独学で挑戦し、無事一発94点で合格したとまほーく(@tomahawkch)です!

上記画像はWEBで発行した成績表です!さすがに名前と住所は隠したよ!ネットリテラシー!

ビジネス実務法務検定(略してビジ法)3級は、基礎的な内容が多く、試験範囲をきちんと網羅して勉強できれば合格できる内容です。

公表データでは、3級の合格率は約60~80%くらいで推移しています。

今回は、私がビジ法の勉強に使ったおすすめテキスト&勉強法や、ビジ法を取って役に立つことなんかを、サラリーマンの立場からお伝えします!

ビジネス実務法務検定3級とは(東京商工会議所サイトより)

“ビジ法”は、法務部門に限らず営業、販売、総務、人事などあらゆる職種で必要とされる法律知識が習得できます。例えば、営業で取引先との契約書を締結する場面を想像してください。契約内容に不備や不利益がないか発見し、正しい判断ができれば、トラブルを未然に防ぐことができます。身につけた正しい法律知識は、業務上のリスクを回避し、会社へのダメージを未然に防ぐことができます。同時に、自分の身を守ることにもなります。
なお、ビジ法は企業活動の主要分野を多くカバーしているので業種も問いません。ビジネス実務法務検定3級は、マークシート方式で行われます。制限時間は120分で、100点満点中70点以上取れば合格です。3級試験で出題される主な項目は次の通りです。

一言で言うと、ビジ法は「ビジネスで使う基礎的な法律知識を広く学べる検定」です!

そして3級の範囲は、公式テキストの目次より以下の通りです。
  1. ビジネス実務法務の法体系
  2. 企業取引の法務
  3. 債権の管理と回収
  4. 企業財産の管理と法律
  5. 企業活動に関する法規制
  6. 企業と会社のしくみ
  7. 企業と従業員の関係
  8. ビジネスに関連する家族法

ビジネス実務法務検定3級の難易度

やたらと難しそうな単語が並ぶビジ法ですが、その難易度は、はっきり言って易しいです。

独学で十分に合格可能です。

冒頭でも述べた通り、3級は基礎的な内容が多いため、何も分からない状態からの独学でも、コツコツできる人であれば、1日1~2時間を1ヶ月程度続けられれば余裕だと思います。

ただし、学生でまだ実際に企業での取引などを経験したことがない人は、問題に書いてあることを想像しづらいため、内容を理解するのに少し苦労することがあるかもしれません。

社会人で、多少実務経験がある人は、もう少し短い勉強期間でも大丈夫だと思います。

私は後者で、会社で多少の実務経験(といっても本当にかじる程度です)がありますが、コツコツタイプよりはどちらかというと一夜漬けタイプなので、1日1時間の勉強を10日程度+前日の集中猛勉強で詰め込んで、無事94点で合格できました。

自信がある方は一夜漬けでも良いかもしれませんが、私にはその勇気はありませんでした。落ちたらお金勿体ないしね。

ビジネス実務法務検定3級はどんなことに役立つのか

比較的簡単な資格であること、また基礎的な内容ということもあり、めちゃくちゃ評価される資格かと言うと、そんなことは無いです。

しかし、どんな資格でも取得することは自身の市場価値を上げることに繋がりますし、「その人がその分野について興味があるか」、「基礎的な知識はあるか」という観点では自己紹介にも使える共通のモノサシとなります。

特に、法律が絡む分野は、多少学んでいるという姿勢が見えるだけでも、「この人はマトモな人種なんだな」、と思ってもらえる利点が多少あるのかなと感じています。

ビジ法は、数ある資格の中でも結構難しく聞こえる資格名ということもあり、持っているだけでなんとなくスゴイ感じがします。「ビジネス」って付くだけで難しいのに、「実務法務」とくればそれはもう難しいよね(謎理論)

コラム:商工会議所の試験は実務上オススメ

上でも述べましたが、ビジ法3級自体はそこまで重宝される資格かと言うと正直そこまででもないのですが、私の主観では、商工会議所が主催する資格は比較的実践に役立つ資格が多いです。

私が取得した商工会議所の資格はビジネスマネージャー検定、日商簿記3級に続いて3つ目ですが、実際にビジネスの現場にいると、

とまほーく
仕事中のとまほーく

あ、これ進研ゼミでやったやつだ!

 

 

ばりに、勉強したことが活きる場面があります。

検定試験とか資格とかって、現場のことを全く分かっていなかったり、実践には全く役に立たない的はずれな資格も残念ながら存在しています。

それに比べると、きちんと現場に即した内容が考えられているなーと思えるものが多くて、商工会議所のことを少し見直したりもします(普段何してるところなのか全く知らないけど……)

3級は基礎的な内容なので、就職や転職に役に立つ資格という感じではないですが、自身の力試しや現場で活きる勉強という意味では、自信を持ってオススメいたします
(もちろん簿記1級とかビジ法1級まで取れるなら、就職・転職には役立つよ!)

ビジネス実務法務検定3級におすすめのテキスト【独学】

私がビジ法3級合格にあたり、実際に勉強に使ったテキストを紹介します。

私が勉強に使ったテキストはこの1冊だけです。独学ならこの1冊で十分です。

テキストいらずのタイトル通り、実際にこれだけで3級の内容は網羅できました

本番では、過去問と同じ、あるいは少しいじっただけの問題がかなり出ますので、下手に色々と手を出さず、この1冊を完璧に解けるようになれば合格できます。

実際にこのテキストを使って94点を取った私が行った勉強方法を以下に記載しておきます。

実際に行った勉強方法

私はサラリーマンをしながらの勉強でしたので、通勤時間での1時間を日々の勉強に当てていました。試験の前日には、付録の過去問を1回やり、全体の復習をざっとやって本番に挑みました。

本を買ってからの流れを説明すると、

1.たくさん問題が並んでいますので、まずは事前知識なしで解いていきます。
2.裏のページの答えを見ながら、答え合わせをして解説を読みます。
解説に難しい単語が出てくることがありますが、分からないところは一旦おいて、そのまま先に進めます。
3.その調子で進めて、一通りテキストが完了して全体感をなんとなく把握したら、もう一度初めからスタートします。
今度は、分からないところは立ち止まって整理しながら、解説を理解しましょう。難しそうなら、ネットで補足になりそうな情報を調べても良いと思います。
例えばこれとか▼
【ビジ法】先日付小切手と一覧払いって意味が矛盾してない?
ビジネス実務法務検定(略してビジ法)3級の勉強中に、「先日付小切手(さきひづけこぎって)」なるものが出現しました。これの説明がどうにも理解できず、色々とネットで調べたりしてようやく分かったので、備忘録的にまとめておきます。同じ内容で悩む人の参考になれば幸いです。
4.分からないところが整理でき、間違えたところが理解できるようになったら、総まとめとして付録の過去問を解きます。
時間が気になる人は測って試して見るのもいいと思います。

ちなみに本番は2時間制となっていますが、マークシートを塗るのに時間がかかるだけで、問題を解くだけなら1時間もかからず終わると思います。

私の場合は、本番はマークシート、解答のチェックも全部合わせて1時間ちょっとで終わったので、途中退出しました。

かなり余裕を持って臨めたと思います。

まとめ

ビジ法3級は、独学でも十分に取得が可能な資格です。

今回ご紹介した勉強法は、私に向いていた勉強法ということで、これをすれば必ず合格できるということではないです。言わずもがな、自身に合った勉強法を確立するのが一番です。

また、これはビジ法に限った話じゃないですが、資格勉強って続かないので、勉強と同じくらい、自分のモチベーションを高く保つ方法を持っておくのも重要です。

とまほーくの場合は、取った後の自分をイメージすることで勉強を乗り切りました。いつも、知人にめっちゃ褒められるイメージをしています。

資格を取ってチヤホヤされて、満更でもなくニヤニヤしている自分が容易に想像できるので、勉強するモチベーションになります。やっぱ頑張ったら認めて欲しいよね!

もしビジ法3級の勉強をしていて意味が理解できなかったり、勉強で詰まったところがあれば、このブログへのコメントか、とまほーくのtwitter(@tomahawkch)でお気軽にご質問ください。

サラリーマンとして働いている見地も加え、私で分かる範囲で教えます!

とまほーく
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