改札で立ち止まるやつは仕事の優先順位付けられないやつ

重要度と緊急度のマトリックスビジネスの心得

どーも、好奇心の塊とまほーく(@tomahawkch)です!

とまほーくはサラリーマンをやっているのですが、通勤ラッシュが本当に嫌いです。
というか、混雑が全般的に嫌いなんですよね。

混雑が嫌いな理由も明確で、混雑ということは人が多いということ。
そうすると割合的にはモラルの無い人もどんどん増えてしまうので、それが嫌なのです。

ボトルネックという考え方

特に駅の混雑で嫌いなのが、改札前で立ち止まったり、改札通り終わったあと急にゆっくりになる人

毎度その場面に出会うたびに、

とまほーく
とまほーく

そこが一番ボトルネックやろがぃ!!!!

と心の中で叫んでいます。

ボトルネックとは・・・
瓶の口のように狭くなっていて、その後広くなること。瓶のサイズがどれほど大きくても、中身の流出量・速度は、瓶の口の大きさによって決まってしまうのだ。交通の分野では、一部の通路が狭いせいで、全体の交通量が下がってしまうことを言うよ。

つまり、改札の例で言うとこんな感じです。(ペイントで頑張って書きました。伝われ~)

改札を上から見た図

 

駅の改札は、まさに改札を出るところがボトルの口であり、そこで詰まってしまうと後ろにいる人たち全ての進行が滞ってしまうのです。

ていうか改札通ることが分かってんだから、切符準備しとけ!!!!

「そんなに急いでどうするの?」という質問に対する完璧な回答

こういうことを言うと、「そんなに急いでどうするの?」みたいなことを言う輩が必ずいるのですが、それに対する完璧な回答がこちらです。

「お前には関係ないから早く行け」

そうです。先頭の人が考えるべきは、「この人はそんなに急いでどうするのだろう?」ではなく、

この人が急いでいるかどうかは私には一切全く1mmも関係ないが、他の人に迷惑をかけないよう、私は私でそそくさと改札を去ろうそうしよう」、ということです。

「そんなに急いで~」うんぬん言ってる人は、そもそも自分が止まることで後ろの人が困っていることをまず理解できていないので、質問のピントがずれてしまっているのです。

自分が行うことが、他人や世間にどのような影響を与えているかを常に考えることが重要なのであって、その人が何を考えているかなんてことに意識を向けても意味がありません。

そして当然そんなこと教えてくれるはずもありません。何故ならあなたには関係ないからです。

ボトルネックが理解できないやつは、たいがい仕事も遅い

上では、駅での例をあげましたが、こんなことは世の中にありふれているのです。

例えば、仕事での話。

とまほーくは管理職なので、部下から上がってくる申請の承認をする業務があるのですが、とまほーくで終わりではなく、自分の後ろにも更に承認する人がいます。そして、承認を受けて印鑑を押す人もいます。

つまり、とまほーくが承認作業を怠ると一連の業務がストップしてしまうのです。

(とはいえ、これはもちろん大げさに言っているだけですが。実際には私がいなくても代理で回せるルートは用意されていますし、リスクヘッジとしてそうするべきです)

大切なのは、そういう業務の流れの中で仕事がスタックしてしまう部分を理解しておかないと、生産性がいつまで経ってもあがらないということです。

重要度と緊急度のマトリックスって知ってる?

例えば、仕事における、重要度と緊急度のマトリックスというのがあります。

重要度と緊急度のマトリックス

こういう図のやつですね。

この4つにやるべき優先順位をつけるとしたらどのように考えるか、という話なのですが、あなたならどう順番を付けますか?

優先順位の正解は?

いきなり正解を言ってしまうと、そのままABCDの順番が良いとされています。

しかし、人によっては、BとCの優先順位を逆に考えていた人もいるのではないでしょうか。
かくいう私も、初めてこのマトリックスを見せられた時、BとCを逆で考えてました。

なぜBの方を先にすべきなのか。

それはズバリ、「緊急度が上がったときにAになるから」です。

これを聞いたとまほーくはこう思いました。

「いや、それも踏まえて優先度つけてるんちゃうんかい」、と。

まぁそれは置いておいて、実は勉強になったこともありまして、それは、時間の概念を失念していたという点。

確かに、私の頭の中に「緊急度が上がったとき」という仮定が無かったので、その視点で見ると、なるほどABCDの順番だなー、と納得できるのでした。その点に関しては目からウロコでした。

本当はこのマトリックスを上手く使う方法なんかもたくさんあるのですが、それについてはググればたくさん出てくるので、今回は割愛します。

時間は自分以外にも流れている

この優先順位のマトリックスと、先ほどのボトルネックの概念で共通するのは、「何が重要なのか、何がそうでないのか」を見極める、ということ。そして、それを決めるためには自分だけの都合ではなく、自分以外に流れている時間のことも考慮する必要がある、ということです。

私自身もまだまだ勉強中ではありますが、そういったことを常に念頭に置いて物事の優先順位を考えるようにしています。

まとめ

社会で生活している以上、自身が行ったことが他の人にどのような影響を与えるのかを、常に考えるべし。

仕事でも、そういったことを意識して優先順位を付けると捗りますよ、というお話でした。

あ、ボトルネックといえば、歩くの遅い人に限って、道の真ん中を歩いてて絶妙に抜かせないのも大嫌いです。彼らが自覚して登坂車線的な考えに至ってくれたらみんな幸せなのになぁ。

あと物理的なボトルネックだけじゃなくて、例えば仕事ができない人が上に立つと、その人が昇進しない限りポストがあかないので、部下は困るという精神的なボトルネックなんかもありますよね。

サクサクと昇進して、次のポストを空けることが部下のためにもなりますので、管理職の皆さん頑張りましょう。

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